通常、Rubyで実装したプログラムをコマンドライン上で表示させる場合に、凝った表示をさせるのには限界がありますし、当然実装するのに手間が掛かってしまいます。

その際に便利なライブラリがあり、その一つに「TTY」というものがあります。

こちらのライブラリを利用することで、コマンドライン上で簡単にグラフィカルな表示を実装することが可能になります。

今回は、まずこの「TTY」を利用するための準備を進めていきたいと思います。

TTYとは

コマンドライン上でUIを実装するためのツールです。

このツールを利用することで、通常では実装が大変な表示処理などを簡単に実装できるようになります。

準備

まずは、ライブラリを利用できるようにするためにインストールを行います。

$ gem install tty

インストール完了後にTTYライブラリが利用可能になります。

プログラム内でTTYを利用する場合は、Rubyのコードに以下のrequire文を追加します。

require 'tty'

まとめ

今回は、RubyGemsの「TTY」というライブラリについてご紹介しました。

  • RubyGemsから「TTY」をインストールする。
  • TTYを利用する場合は、Rubyのコードにrequire文を追加する。

これでTTYを利用する準備が完了しましたので、次回からはTTYの機能についてそれぞれ解説していきたいと思います。

投稿者: TWEI

趣味はプログラミング。 以前は仕事でプログラミングをやっていました。現在はWebエンジニアを目指して勉強中。 勉強で得た知識などをブログで発信していく予定です。

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