Ruby言語を使用してプログラミングをしたいと思ったのですが、使用しているMacのRubyのバージョンが古い!

なので、Rubyを最新のバージョンに更新しようかなと思い、調査したところ、「rbenv」というものが便利だということで、インストールして利用するところまでをご紹介したいと思います。

rbenvとは

Rubyの様々なバージョンを管理するためのツールです。

これを利用することで、複数のRubyのバージョンをインストールすることが可能で、好きなバージョンに切り替えることも可能になります。

rbenvとは別に「ruby-build」というプラグインもあり、こちらはRubyのバージョンをインストールするためのプラグインとなります。

rbenvのインストール

GitHubから「rbenv」と「ruby-build」をインストールします。

インストール後は、rbenvを利用できるようにするためにパスを通します。

$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

Rubyのインストール

rbenvを利用してRubyをインストールします。

$ rbenv install [バージョン]

下記のように-lオプション付きで実行すると、インストール可能なRubyのバージョンが一覧で表示されます。

$ rbenv install -l

インストール済みのRubyのバージョンを知りたい場合は下記のように実行します。

$ rbenv versions

そして、Rubyのバージョンは下記のように設定を行います。

$ rbenv global [バージョン]

ディレクトリ(プロジェクト)によって使用するRubyのバージョンを指定したい場合は下記のように設定します。

$ rbenv local [バージョン]

その他コマンド

rbenvのバージョン確認

$ rbenv -v

現在利用中のRubyのバージョン確認

まとめ

今回は、Rubyをインストールするためのツール「rbenv」についてご紹介しました。

  • 「rbenv」「ruby-build」をインストールする。
  • rbenvを利用してRubyをインストールする。
  • Rubyのバージョンを複数インストールしたり、切り替えが可能。

Rubyのバージョンを切り替えることができて便利なので、こちらの方法でRubyをインストールすることをオススメします。

更新日 : 2020年7月29日

投稿者: TWEI

趣味はプログラミング。 以前は仕事でプログラミングをやっていました。現在はWebエンジニアを目指して勉強中。 勉強で得た知識などをブログで発信していく予定です。

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