Railsによる開発の際に、JavaScriptに関するパッケージをyarnにてインストールする機会がありましたが、yarn自体がどういったツールなのかがいまいちイメージが掴めませんでした。

今回は、yarnについて内容を整理しておきたいと思います。

yarnとは

Facebookにより開発されたNode.js専用のパッケージ管理ツールです。

他にも代表的なものにnpm(Node Package Manager)というパッケージ管理ツールも存在しますが、npmよりもyarnの方が優れていることもあり利用している方が多いように見受けられます。

Node.jsとは

サーバーサイドで動作するJavaScriptです。

JavaScriptと言えば、フロントエンド開発に用いられる言語というイメージが強いですが、サーバーサイドでもJavaScriptを用いて開発を行うことができます。

パッケージのインストール

以下のコマンドを実行すると、package.jsonに基づいてパッケージを一括インストールします。

$ bin/yarn install

個別にパッケージをインストールする場合、以下のコマンドを実行することでインストールでき、更にpackage.jsonにも自動的に追加されます。

$ bin/yarn add [パッケージ名]

インストールしたパッケージのバージョンを保持するためにyarn.lockというファイルに自動的に記載されます。

このファイルを共同作業している開発者と共有することで、JavaScriptに関するライブラリを簡単に揃えることができるようになります。

インストールしたパッケージはnode_modulesディレクトリに格納されます。

その他コマンド

パッケージを個別にアンインストール

$ bin/yarn remove [パッケージ名]

更新日 : 2020年8月8日

投稿者: TWEI

趣味はプログラミング。 以前は仕事でプログラミングをやっていました。現在はWebエンジニアを目指して勉強中。 勉強で得た知識などをブログで発信していく予定です。

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