プログラミングを行う際によく登場するパッケージ管理システムとは一体何なのでしょうか?

今回は、パッケージ管理システムについて解説したいと思います。

パッケージ管理システムの簡略イメージ図?

どういったものなの?

パッケージ管理システムとは、当システムからインストールしたアプリを管理するためのアプリです。

アプリの更新や削除等を、システムを通して行う事ができます。

基本は、コマンドラインツールを使用して当システムに指示を行います。

実際に世に出ているものに、MacPortsやHomebrewなどがありますがそれぞれ特徴があり、取り扱っているパッケージの数等に違いがあったりします。

インストールされるファイル

当システムを使用してインストールされるファイルには2種類あります。

バイナリファイル

ビルド済みのファイルなので、直ぐに使用できるのがメリット。

ただし、別の環境でビルドされたファイルなので、自分の環境に合わない可能性があります。

ソースコード

ビルド前のファイルなので、自分の環境でビルドすれば自分の環境に最適化されたバイナリファイルを生成することができます。

ただし、ビルド前のファイルなので、ビルドしてバイナリファイルを生成させる必要があります。

使用するメリット

アプリの一元管理ができる

当システムを利用すれば、インストールされているアプリを一覧で表示させたり、アプリの一括更新等、コマンド一つで実行する事ができます。

どのアプリでも、操作が統一されているのでとても簡単ですね。

依存関係を気にしなくて済む

通常はインストールしたアプリが単体で動作しない場合、更に必要なアプリをインストールする必要があります。

当システムを使用すれば、自動的に依存関係のあるアプリをインストールしてくれるので、ユーザはアプリの依存関係を気にしなくて済みます。

まとめ

パッケージ管理システムとは、アプリを管理するためのアプリです。

メリットとしては、

  • アプリの一元管理ができる
  • 依存関係を気にしなくて済む

があります。

ただし、当システムでインストールできないアプリもあるので、その場合はシステムを使った管理は行えません。

最初はとっつきにくいかもしれませんが、とても便利なものなので積極的に扱っていきましょう。

投稿者: TWEI

趣味はプログラミング。 以前は仕事でプログラミングをやっていました。現在はWebエンジニアを目指して勉強中。 勉強で得た知識などをブログで発信していく予定です。

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