WordPressで投稿した記事を表示する際、記事の投稿日は表示されますが、更新日は表示されないようになっています。

記事の更新日を表示する設定も存在しないので、更新日を表示したいのであれば、更新日を表示するように自分で実装しなければならないようです。

取得方法

get_the_modified_dateという関数がWordPressに用意されているので、この関数を呼び出せば更新日が取得可能となります。

get_the_modified_date();

ちなみに、記事の公開日を取得したいのであれば、get_the_dateという関数を呼び出せば取得可能です。

get_the_date();

記事の公開日は、元々記事に表示されているのでこういった関数もあるんだなという程度にとらえてもらえたらと思います。

問題点

ただ、このget_the_modified_date関数ですが、少し問題があります。

記事の予約投稿をした場合に限る話なのですが、この場合、get_the_date関数からは投稿予約日が取得され、get_the_modified_date関数からは予約投稿を行なった日付が取得されるようです。

なので、記事の予約投稿日が予約投稿を行なった日よりも後の日付の場合、get_the_modified_date関数で取得した日付がget_the_date関数で取得した日付よりも過去の日付となってしまいます(ややこしくてすみませんw)。

これがちょっと気になるので、この二つの関数から取得した日付同士を比較して対処してみます。

比較する際に気をつけたいのが、この関数はデフォルトだと文字列の日付を取得するので、Unixタイムスタンプに変換されたものを取得するようにします。

// 予約実行日(または更新日)が予約投稿日以降の場合はtrue.
if (get_the_date('U') < get_the_modified_date('U')) {
}

こちらのサイトを参考にしました。

テンプレートタグ/get the time – WordPress Codex 日本語版

まとめ

WordPressの記事の更新日の取得方法について解説しました。

記事の更新日は、WordPressで用意されている関数で取得することができます。

ただ、記事の予約投稿する際に少し問題もあるので、気をつけて関数を使用するようにしましょう。

更新日 : 2019年6月23日

投稿者: TWEI

趣味はプログラミング。 以前は仕事でプログラミングをやっていました。現在はWebエンジニアを目指して勉強中。 勉強で得た知識などをブログで発信していく予定です。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA