Gravatarで設定されているアバター画像や紹介文などのプロフィール情報は、APIを利用して取得することができます。

APIを利用することで、情報を引っ張ってこれるので一元管理する場合には便利ではありますが、その分通信が発生してしまいます。

今回は、GravatarAPIを利用してプロフィール情報の取得について解説したいと思います。

ハッシュ値の取得

APIを利用するには、まずハッシュ値を取得する必要があります。

Gravatarにて登録したメールアドレスを元にハッシュ値を生成します。

ハッシュ値を取得するにはmd5関数を利用します。

ハッシュ値を取得する場合の定石があるらしく、以下のような感じで取得を行います。

$hash = md5(strtolower(trim("メールアドレスを入力")));

trim()関数で文字列の両端の余計な空白文字を取り除き、strtolower()関数で大文字から小文字に変換し、最後にmd5()でハッシュ値を取得します。

プロフィールの取得

実際にAPIを呼び出します。

https://www.gravatar.com/avatar/ハッシュ値.php

呼び出す際に、URLの末尾に先ほど取得したハッシュ値+.phpを付加します。

無事、処理が完了したら配列としてプロフィール情報を取得できます。

連想配列となっているので、目的の要素名を指定して情報を取得します。

表示処理

サンプルのソースコードを共有しましたのでこちらもご参照ください。

サンプルコード | GitHub

実行結果はこんな感じに表示されます。

記事内に含まれている独自のショートコードを、プロフィール用のHTMLに置換する処理となっています。

まとめ

WordPressでGravatarのプロフィール情報の取得・表示について解説しました。

GravatarAPIを利用することで、アバター画像や紹介文の内容を取得することができます。

個人的には、一元管理できる点は良いと思ったのですが、通信が発生してしまうということもあるので少し微妙かなと感じました。

とりあえず今回紹介したような感じでプロフィール情報は取得可能なので、もしよければ実際に利用してみてください。

更新日 : 2019年6月20日

投稿者: TWEI

趣味はプログラミング。 以前は仕事でプログラミングをやっていました。現在はWebエンジニアを目指して勉強中。 勉強で得た知識などをブログで発信していく予定です。

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